memo_16f883

#include <stdio.h>
#include <stdlib.h>
#include <builtins.h>
#include <pic.h>
#include <pic16f883.h>
#include <xc.h>

#define _XTAL_FREQ 8000000

// CONFIG1
#pragma config FOSC = EXTRC_CLKOUT// Oscillator Selection bits (RC oscillator: CLKOUT function on RA6/OSC2/CLKOUT pin, RC on RA7/OSC1/CLKIN)
#pragma config WDTE = ON        // Watchdog Timer Enable bit (WDT enabled)
#pragma config PWRTE = OFF      // Power-up Timer Enable bit (PWRT disabled)
#pragma config MCLRE = ON       // RE3/MCLR pin function select bit (RE3/MCLR pin function is MCLR)
#pragma config CP = OFF         // Code Protection bit (Program memory code protection is disabled)
#pragma config CPD = OFF        // Data Code Protection bit (Data memory code protection is disabled)
#pragma config BOREN = ON       // Brown Out Reset Selection bits (BOR enabled)
#pragma config IESO = ON        // Internal External Switchover bit (Internal/External Switchover mode is enabled)
#pragma config FCMEN = ON       // Fail-Safe Clock Monitor Enabled bit (Fail-Safe Clock Monitor is enabled)
#pragma config LVP = OFF        // Low Voltage Programming Enable bit (RB3 pin has digital I/O, HV on MCLR must be used for programming)

// CONFIG2
#pragma config BOR4V = BOR21V   // Brown-out Reset Selection bit (Brown-out Reset set to 2.1V)
#pragma config WRT = OFF        // Flash Program Memory Self Write Enable bits (Write protection off)

・DebugMainProjectでPikKit3を接続しながらデバッグができる。IOVIEWでメモリ状態の確認やその場でbitの変更もできる。

PIC16F883-Configration Bits Memo

;;PICKIT3

LIST P=16F883
INCLUDE “P16F883.INC”
;; CONFIG1
;; __config 0x27F4
__CONFIG _CONFIG1, _DEBUG_ON & _FOSC_EXTRC_CLKOUT & _WDTE_ON & _PWRTE_OFF & _MCLRE_ON & _CP_OFF & _CPD_OFF & _BOREN_ON & _IESO_ON & _FCMEN_ON & _LVP_OFF
;; CONFIG2
;; __config 0x3FFF
__CONFIG _CONFIG2, _BOR4V_BOR21V & _WRT_OFF

LED-TEST-CLEAR.

最近。

引越をしてもう2ヶ月になる。駅まで徒歩5分だった家から20分弱になった。

ということで毎日40分くらい歩いていることになる。

最初は徒歩も大変だったが今はもう慣れた。雨の日は大変だけれど、まぁそれはしょうがない。

そのせいか、体調もまずまず良い。

年末年始は狭窄気味で体調を崩したけれど、今はだいぶよい。先日の血液検査も数値は正常値。ここのところなかった数字。

やっぱり生活にリズムは体調に大きく影響する。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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GoogleAlertでいろいろ情報を集めているのだが、クローン病もその一つ。普通は誰かのブログを拾ってくるくらいだが、最近、どっかの有名人がかかっているだとか、微粒子を食すことについてもニュースがあった。

はらいたい。

久しぶりに腹痛い。

でも食ってしまう。。。生活そのものがちょっとだめです。

仕事のストレス。

そして太ってしまう笑 腹が。。。

根本的な解決が必要。やっぱり腹がだめ、っていう認識をきちんと持たないといけない。

うーーーーーん。

やっぱり、生活がとっても影響する。そして痛い目を見て。すっごい反省して、を繰り返す。
前回の反省は、今年の冬でした。
ちょっと早いなぁ。。。。

書いたら改まると思ったけれど、
何も解決しません笑

レミケード増量

ヒュムラなど、新薬にフォーカスがいってしまいがちだけれど、ヒュムラは現状の治療がうまくいかない人が対象です。
この間の診察・点滴では、レミケードを倍にして射ちました。

許可が降りたらしく、倍の量を射てることに。
特に副作用などもないとの説明をうけ、早速その日からお願いしました。

射ってから2週間弱経つけれど、ふといつもより調子がいい気はします。
ちょっとおなかをくだしたりしはしたけれど。

例えばロードバイクに乗り始めたからとか、
ちょっと仕事をゆっくりやれてるとか、
休めてるとか、
いろいろな要因も重なっているとは思うのだけれど。。

何にせよ、調子がいいのはいい事です。

もう少し様子を見てみようと思います。

ロードバイクを買う。

運動がしたい、自転車通勤したい、というのが重なって、ロードバイクを探し始めたのが夏前くらい。
ようやく購入し、早速少しずつ乗り始めています。

ロードバイク入門者の仲間入りです。
fuji stratos の来年度バージョン改。

デフォルトよりもいろいろとパワーアップして頂いて乗っています。
手元変則で、ギアは9枚とのこと。
あまり違いはわかっていないのだけれど、どこまでもいける感じです。

他にもより渋い感じにまとめてもらおうとも思ったのだけれど、デフォルトでもう既にまとまっていたので、少しずついじっていこうと決めた。

都内を移動がてら少しずつ入っている感じなのだけれど、
坂が多かったり、信号で止まる事が多いので手元変則はとてもうれしいです。
そうでなかったら、坂をぐあっと登るのもなかなか難しかったと思う。

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一度ギアがはずれてしまってから変則がスムーズでない気がするのと、
早く空気入れを買って、固いタイヤに戻したい。
ボトルを入れる簡素なやつが欲しいのと、
サドルをやっぱり皮に変えたい。。

うしろに台をくっつけて、買い物とかにも使えるようにしてもいいかなと。
ゆくゆくはキャンプだろうか。。。

ちょっと長く大切に乗っていこうと思います。

まだなーんにもわからないけれど、勉強だ。

悩みと苦しみ。

一度踏み込んでしまうと、もう抜け出せないと思う。

今後もずっといろいろなことに悩み、焦り、見てみないふりをして、
けれど甘えて、よたれかかって、
それでもなんとか前に進むのだと思う。

そうい場所に足を踏み込んでいくのだと思う。

ふと振り返ってみると、まだまだなと思う一方、
なかなかだな、と思う。

たぶんこれからすぐの未来で、計り知れないくらいの問題が起きるかもしれないし、
とっても幸せなことがたくさんあるのかもしれない。

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とはいえ、苦しいけど幸せです。

震災から思うこと。

F1カナダGPが雨でストップ中。
思うことをいろいろ書いてみようと思う。
書くことで纏まったり、否定したり、新しいことが見えるから。

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地震は怖かった。
その時は受け入れるしかなく、
本能に訴えるあの恐怖は、なかなかすぐに克服できるものでもない。

たくさんの人が普段の思考・行動をとれなくなる中、
自分の意思を持つことも難しかった。

生きるために皆がすべきだと思った事を行い、
人を助ける為にすべきことをしていたように思う。

できることは、周り大切な人達の為に何かをすることくらいだ。

同時に、
日本の地に簡単に入れない土地が生まれた。
まぁ、他にもそういう場所もあるけれど、意味合いが違う。

原発はなくさなくてはいけないと思う。

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と書いたのがまだ地震の余韻も新しい頃。

クローン病と生活と仕事。

体調はまずまず。

一部狭窄はあるけれど、仕事をして、遊びにいって、酒を飲むくらいもできる。

彼女が気にかけてくれるおかげで、そんなに無茶もせず過ごしていける。
一度救急車を呼んでくれた彼女は、とても理解のある素敵な存在。

仕事のストレスか、食事に反映されることが多く、体重が少しずつ増えている。
腹が出てきて、一番やせていた頃より10kg強多い。

主治医のよると、
肥満細胞も病気によくはないらしい。
血圧が高いのも気になりがちで、運動しようと思う。

血液検査で問題になることがないから、大丈夫なのだとは思うけれど。
運動はなかなかできない。

仕事は順調にやっていける。
今のところ何も問題はない。

これから気になるのは、
手術をどうするか、とか、
住宅ローンについて、とか、(たぶん不可能)

先生*主治医

肘にできものができて。熱も出て。

会社のそばの病院にいったのだけれど、

とても好感の持てるいい先生だった。

自然と受け入れていたけれど、今の病院はないんじゃないかと思った。

先生が親身になってくれたら、それはこっちだって余計に調子ととのえます。

いつか友人がいっていたことを思い出す。

「今の病院は、行きたがらない。」

「行きたい、と思える場所、空間にしないといけない。」

狭窄を小腸内視鏡でバルーン拡張

ずっと小腸に狭窄があり、症状がだんだんひどくなっているので、バルーンで拡張したくて、しばらく前から短期入院して、検査*バルーンを試みています。

ただ、いろいろあって拡張できていません。

レミケードを使って炎症がなおると同時に、他の組織をひっぱって縮んでしまい、どんどん細くなっていきます。そのせいで、レミケードをうてばうつほど、せばまっていきます。

もっと生活を改めてそもそも炎症を押さえる、のでもいいのだけれど。

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他にも炎症が起きていて、どうやらここ2年ちょとで、狭窄部分が増えてきたよう。

そのせいで、目的部分まで到達できないのです。

ちょっと少しずつ症状もひどくなってきています。

レミケードは魔法の薬だけれど、やっぱり狭窄だらけになってしまうのでしょうか。

生活を改めるのが一番かもしれません。

ちょっといろいろ反省して、考え直してみようと思います。

ヒュムラ*クローン病新薬

情報を集めることに疎くなっていたけれど、
クローン病の新薬が認可されたとのこと。

http://www.e-humira.jp/

http://www.myhumira.com/

病院でも資料をもらってきたけれど、
いろいろと条件が定められているとのこと。

今までの治療で十分に効果がなくて、と記載があるけれど、
主治医の判断によるところが大きそう。

レミケードと異なるのは、

ヒト型の抗体製剤であること(レミケードは一部マウスだった)から
ヒュムラに対して抗体が極力出来にくいため、効きが薄れることがない?

自己注射(病院で点滴だった。)だから時間の制約の意味でQOLが上がる。

でしょう。

どちらも自分にとっては魅力的。

最初の導入に時間をかければ、あとは通院だけで基本的に済むことになります。

自己注射でも大丈夫というのは、
大きく違います。

時間的にもそうだし、
日々薄くなっていく病気への意識を改めてくれそうでもある。
(また慣れてきてしまえば意味ないが)

何よりも、
こうやって新しく薬ができていって
使えるようになり、
その効果が出ていくことがわかっていくこと。

それが何よりも心強い。

Harbeth P3-ESR

ちっちゃいスピーカー。
だけどポテンシャル高い。
めんとむかって立ち会うようなスピーカーでなくて、生活の一部になるような。

というテーマをもとに買いました。
他のスピーカーは知らないオーディオ初心者だけれど、

いろいろ記録しておこうと思います。

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届いて、一番最初に鳴らした時は、堅すぎて、買い物失敗したなぁ、と思いました。

でも、2〜3時間後にその不安は全くなくなり。
すぐ鳴ってくれて、そのポテンシャルが少しずつわかってきました。

一日中鳴らすと、耳も慣れ、スピーカーも鳴ってきて。

いろいろあるように、やっぱり「ナチュラルサウンド」という言葉は結構しっくりきます。
なので、一日中聴き続けても、全く疲れません。

いいスピーカーは音源を選ぶ、ということもわかりました。
ミックス、マスタリングの善し悪しみたいなものが、すぐわかります。
名盤は名盤らしく聴かせてくれます。

大きい音を出してもうるさくありません。

==========

でも、課題もたくさんあります。

・低音の鳴り方がばらばら。もっと締まりもほしい。

これはアンプの電源や、スピーカーセッテッィング、インシュレーター、ケーブルで解決できるんだよね。

・セッティング。

このスピーカーは、店員さんにも勧めれたように、かなり近くによって聴くと、とてつもなくいいです。(大きい音を出せていないだけ??)でも、離れれると、定位の表現がもっといける。

オーディオ4。

ということで。

Harbeth P3-ESR + Aura note premier

の組み合わせで注文。

ただしかし、Harbeth P3-ESRの納品が10月末になるとのこと。
店員さんはなるだけ早くしてもらうように交渉してくれると言ってもらえたけれど、たぶん秋になるでしょう。

Aura note premierだけが今週末に届きます。

その間のスピーカーは、

http://www.ongakunotomo.co.jp/magazine/stereo/index.htmlの7月号。

で楽しむか、ヘッドフォンか。

今週末にちゃちゃっと形にしてみようと思います。

オーディオ3。

悩み1。

Harbethの新型スピーカーと比べて比較させてもらって最後に選択肢として残ったのが、Rogers。

こちらはBBCから認可ももらっているやつとのこと。

リバーブのかかっていない、息づかいまで聞こえるようなボーカルとトランジスタアンプの組み合わせは、
思わず、そこにいた人達が「うーん」と漏らしてしまうほど。

胸がきゅんとします。

さすが、「声」に関しては、さすがだな。。と。

しかし、クラシックのギターとか、最近な感じにミックスされいてる音とかはちょっと物足りない感じ。

そこ言うと、Harbethは、最近の音の仕上がっているらしく、
どんな音源を聞いてみても、問題ない。

しかし、ここが悩むポイント1。

===========

次に悩むのが、

Aura groove/neo
http://www.auradesign.co.jp/jp/products/index.html

アンプとプレーヤーが分かれていて
その分、性能も一つ上。

分かれている、というのが大きい。

アンプを買い替えられるから。

それに、性能も少し上。

値段と、性能を考えて。。。。。。。

プレーヤーはAuraにして、アンプは管球式、というのも捨てがたい。。。。

これが悩むポイント2。

余り他のものは視野にいれていません。

==============

プレーヤー、アンプを落として、スピーカーに値段をかけてもいいかな、とか。
いろいろ悩みます。

でも、

いろいろ考えて、

Harbeth + aura の組み合わせは、いい線なのかな、とも思います。

Harbethは注文したら届くのが8末と言われて、
購入せずに帰ってきました。

今日もちょっと行けなかったし、
来週にでも、CDもって改めて視聴させてもらって
ばんと買ってこようかな、と思ってます。

以上。

オーディオ2。

アンプは真空管。

と思っていたのだけれど、

大きいアンプとかプレーヤを置く場所はないので、
あまり選択肢がない。

そこでお勧めされたのが、

aura note puremier

http://www.auradesign.co.jp/jp/products/index.html

存在を知ってはいたけれど、デザイン先行で、モノはたいしたことないのだと思っていたのだけれど、
全然そんなことはないらしい。このサイズのものだと、音はベストだとのこと。

店員さんが言うには、管球式とトランジスタの間くらいの音だとのこと。
デザインも文句ないし、(ほこりとかかぶせられないなとかはあるけど)
Tunerも積んでいる。
パワーも比較的あるよう。

ちょっと予算的には超えるけれど、

Harbeth P3-ESR + Aura Note Premier

というシステムに。

物理的なおおきさもなく、かつ音も問題なく、予算もまぁ、という点では合格。

よし、決まり!

と思ったのだけれど、よくよく考えてみると、ぶれる。。。。

オーディオその1。

新しい境地に踏み出してしまいました。

オーディオ。

昔から素敵な音で聞きたくて、いいスピーカーが欲しかった。

そろそろ仕事のご褒美にいいかな?と。

==========

今の部屋の大きさと、

買った後の手間を考えて、

大きくない、ブックシェルフ型という、ちょうど本棚におけるような小柄なスピーカー、

アンプもプレーヤーも大きくなくて、部屋のインテリアになるもの、でも中身はすごい、ってやつ。

音は、臨場感があって、熱くって、かつ繊細で、やわらかい音、

そんなイメージを持っていざ、電気屋さんに行きました。

=================

スピーカーの目星はついていて、

Harbeth P3-ESR
http://www.harbeth.co.uk/uk/index.php?section=products&page=p3esr&model=P3ESR

を聞いてみて、あとはそのまわりのスピーカーを聴く。

アンプは真空管のやつ。

頭の中で勝手に音はできていて笑

クローン病と仕事。

久しぶりに書きます。

クローン病を患いながら、仕事。

終電も当たり前、徹夜だってあるし、土曜に会社に出る事も。

そんなこんなでおそるおそる、

でもチャレンジングに

仕事を初めて1年とちょっと。

本当に問題なく仕事続けられているどころか、きちんと成果も出せています。

一人暮らしも始め、症状が重かった時には考えられない状態。

とてもやっかいだけれど、どこか嫌いになれないこの病気と供に暮らして行くことにひとまず成功しました。

===============

たまには、腹痛くなります。

出血だってします。

ふらふらな時だったり、狭窄が進んで吐き気と強烈な痛みに教われることもあります。

でもレミケードのおかげもあり、

すぐに安静にしていることもあって、

何も問題ありません。

お休みも問題なくもらえます。

とてもハードな職場だけれど、クローン病にはぴったりの会社のようです。自己管理がとても求められるわけです。

=========

就職活動の時は、

いかに安息な職場かつ条件がいいところを探せるかばかりを考えていたけれど、

チャレンジして本当によかった。

たまたま病状が安定しているだけかもしれないし、

自分は特別なのかもしれないけれど。。。。

働いていたけれど、やっぱり駄目だったという人もたくさん聞きます。

==========

最近ちょっと心に隙があるので、

気を引き締めて引き続きがんばってきます。

8月の頭には、検査入院、バルーン拡張です。

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